生理活性酵素MAPαがバストアップに欠かせない
女性のバストが大きくなり始めるのは思春期で第二次性徴の時です。このとき、黙っていても自然とバストが大きくなるわけではありません。女性ホルモンが分泌されなければならないのです。そのために、脳の視床下部が卵巣に「女性ホルモンを分泌しなさい」という指令が出されるのです。女性ホルモンの分泌をコントロールしているのは脳の視床下部なのです。
それならば、ホルモン剤などを飲んで女性ホルモンを補給してやればいいと考えるかもしれません。もちろん、原理的には卵巣ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の二つの女性ホルモンを服用してバストを大きくする方法がないわけでもありません。しかし、これらのホルモンは副作用のために薬局などでの取り扱いが難しいのです。
では、外部からのマッサージなどは効果あるのかというと、実際のところそれに関して科学的裏付けがありません。つまり、科学的に実証されたものはこれまでないのです。
ところが、ついに見つかったのです。それは「MAPα」と呼ばれる酵素の発見でした。この生理活性酵素MAPαは脳視床下部に働きかけてホルモンの分泌を活性化する酵素です。
これは、女性ホルモンを大量にとって(副作用を起こしながらも)バストを大きくする方法にとってかわって凄く画期的な方法となりました。
なぜなら、脳の指令で視床下部に女性ホルモンを出すというバスト増大に根本的な方法だったからです。
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